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讃阿弥陀仏偈

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

さんあみだぶつげ

 曇鸞(どんらん)大師の著。『大経』により、阿弥陀仏とその浄土の徳を讃嘆(さんだん)した七言一句、三百九十句の偈頌(げじゅ)七祖聖教(しちそしょうぎょう)の一。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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讃阿弥陀仏偈と浄土和讃
→『讃阿弥陀仏偈和讃』の典拠。