人法二障
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にんぽうにしょう
人・法二つの我見のさわり。 人について実体的な自我があると執着するさわりと、すべての存在 (法) について固定的な実体があると執着するさわり。 (般舟讃 P.718)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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