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抱朴子

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

ほうぼくし

 東晋(とうしん)葛洪(かつこう) (283-343または346) の撰述になる書。 内篇二十巻・外篇五十巻よりなる。 内篇には神仙道の秘術を、外篇には当時の政治・社会を論ずる。 (論註 P.104)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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