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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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どう/みち
 
どう/みち
  
Ⅰ[どう] さとりへの道。また、さとりのこと。([[信巻本#P--237|信巻 P.237]],238,254, [[化巻本#P--407|化巻 P.407]]) 
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Ⅰ (どう) さとりへの道。また、さとりのこと。([[信巻本#P--237|信巻 P.237]],238,254, [[化巻本#P--407|化巻 P.407]]) 
  
Ⅱ[どう] 智慧のこと。([[信巻末#P--252|信巻 P.252]]) 
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Ⅱ (どう) 智慧のこと。([[信巻末#P--252|信巻 P.252]]) 
  
[みち] 神道を指す。([[御伝鈔#P--1058|御伝鈔 P.1058]])
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Ⅲ (どう) 仏果。仏のさとり。 ([[証巻#P--340|証巻 P.340]])
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Ⅳ (みち) 神道を指す。([[御伝鈔#P--1058|御伝鈔 P.1058]])
  
 
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2005年10月14日 (金) 23:42時点における版

どう/みち

Ⅰ (どう) さとりへの道。また、さとりのこと。(信巻 P.237,238,254, 化巻 P.407) 

Ⅱ (どう) 智慧のこと。(信巻 P.252) 

Ⅲ (どう) 仏果。仏のさとり。 (証巻 P.340)

Ⅳ (みち) 神道を指す。(御伝鈔 P.1058)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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