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「風病・熱病・水病」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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ふうびょう・ねつびょう・すいびょう
 
ふうびょう・ねつびょう・すいびょう
  
 人体を構成する地水火風の四大のうち、風大の不調によって風病、火大の不調によって熱病、水大
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 人体を構成する地水火風の四大のうち、風大の不調によって風病、火大の不調によって熱病、水大も不調によって水病がおこるという。
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 ([[化巻本#P--409|化巻 P.409]])
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2005年10月19日 (水) 17:55時点における最新版

ふうびょう・ねつびょう・すいびょう

 人体を構成する地水火風の四大のうち、風大の不調によって風病、火大の不調によって熱病、水大も不調によって水病がおこるという。  (化巻 P.409)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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