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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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  願智坊(がんちぼう)永承(えいしょう)(1275-1353)、飛騨(ひだ)吉田の常蓮寺四世といい、長男覚照(かくしょう)は越中(えっちゅう)八尾(やつお)(現在の富山県婦負(ねい)郡八尾町)に聞名寺(もんみょうじ)を開いたと伝えられる。 ([[執持鈔#P--867|執持鈔 P.867]])
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2005年11月5日 (土) 12:13時点における最新版

がんち

 願智坊(がんちぼう)永承(えいしょう)(1275-1353)、飛騨吉田の常蓮寺四世といい、長男覚照(かくしょう)越中(えっちゅう)八尾(やつお)(現在の富山県婦負(ねい)郡八尾町)に聞名寺(もんみょうじ)を開いたと伝えられる。 (執持鈔 P.867)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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