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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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   意識がぼんやりして身心の反応がおこりにくい状態。心の鈍重なこと。煩悩の一。([[唯信鈔#P--1345|唯信鈔 P.1345]])
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 意識がぼんやりして身心の反応がおこりにくい状態。心の鈍重なこと。[[煩悩]]の一。([[唯信鈔#P--1345|唯信鈔 P.1345]])
  
 
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2005年11月8日 (火) 19:18時点における最新版

ずいめんぞう

 意識がぼんやりして身心の反応がおこりにくい状態。心の鈍重なこと。煩悩の一。(唯信鈔 P.1345)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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