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「薫修」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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 薫習(くんじゅう)に同じ。ものに香りが移りしみこむように、仏の成就された修行の徳が行者の身心に薫じついていること。 ([[行巻#P--180|行巻 P.180]][[HONBUN:安心決定#P--1395|安心決定 P.1395]])
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  <kana>薫習(くんじゅう)</kana>に同じ。ものに香りが移りしみこむように、仏の成就された修行の徳が行者の身心に薫じついていること。([[行巻#P--182|行巻 P.182]], [[安心決定#P--1395|安心決定 P.1395]])
  
 
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2005年11月10日 (木) 21:34時点における最新版

くんじゅ

  薫習(くんじゅう)に同じ。ものに香りが移りしみこむように、仏の成就された修行の徳が行者の身心に薫じついていること。(行巻 P.182, 安心決定 P.1395)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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