操作

「凡夫直入」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
1行目: 1行目:
 
ぼんぶじきにゅう
 
ぼんぶじきにゅう
  
 凡夫のままで真実報土に往生せしめられること。([[口伝鈔#P--871|口伝鈔 P.871]], [[御伝鈔#P--1044|御伝鈔 P.1044]], [[御俗姓#P--1221|御俗姓 P.1221]])
+
  凡夫のままで真実<kana>報土(ほうど)</kana>に往生せしめられること。([[口伝鈔#P--871|口伝鈔 P.871]], [[御伝鈔#P--1044|御伝鈔 P.1044]], [[御俗姓#P--1221|御俗姓 P.1221]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2005年12月2日 (金) 21:50時点における最新版

ぼんぶじきにゅう

  凡夫のままで真実報土(ほうど)に往生せしめられること。(口伝鈔 P.871, 御伝鈔 P.1044, 御俗姓 P.1221)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。