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「三仏菩提の願船」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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さんぶつぼだいのがんせん
 
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    法・報・応の三身の徳を全うじて衆生を救う本願を船に喩える。([[講私記#P--1070|講私記 P.1070]])
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  法・報・応の三身の徳を全うじて<kana>衆生(しゅじょう)</kana>を救う本願を船に喩える。→ <kana>[[三身]](さんしん)</kana> ([[講私記#P--1070|講私記 P.1070]])
  
 
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2006年4月9日 (日) 21:13時点における最新版

さんぶつぼだいのがんせん

  法・報・応の三身の徳を全うじて衆生(しゅじょう)を救う本願を船に喩える。→ 三身(さんしん) (講私記 P.1070)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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