操作

「読誦大乗」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
1行目: 1行目:
 
どくじゅだいじょう
 
どくじゅだいじょう
  
 大乗の経典を読むこと。([[口伝鈔#P--878|口伝鈔 P.878]])
+
  大乗の経典を読むこと。→ <kana>[[読誦]](どくじゅ)</kana>([[口伝鈔#P--878|口伝鈔 P.878]])
  
 
【左訓】「経を読むをいふなり」([[唯信鈔#P--1340|唯信鈔 P.1340]])
 
【左訓】「経を読むをいふなり」([[唯信鈔#P--1340|唯信鈔 P.1340]])

2007年8月4日 (土) 11:02時点における最新版

どくじゅだいじょう

  大乗の経典を読むこと。→ 読誦(どくじゅ)(口伝鈔 P.878)

【左訓】「経を読むをいふなり」(唯信鈔 P.1340)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。