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「自力金剛心」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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 第十八願の行者は、他力の金剛心(真実信心)であるが、<kana>弥勒(みろく)</kana>菩薩は自力の金剛心であることをいう。([[愚禿上#P--510|愚禿上 P.510]])
  
 
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2007年11月25日 (日) 11:09時点における最新版

じりきこんごうしん

 第十八願の行者は、他力の金剛心(真実信心)であるが、弥勒(みろく)菩薩は自力の金剛心であることをいう。(愚禿上 P.510)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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