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「頭燃を灸ふ」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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 頭の上についた火を払い消す。([[信巻本#P--217|信巻 P.217]],[[浄文#P--492|浄文 P.492]])
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 頭の上についた火を払い消す。([[信巻本#P--217|信巻 P.217]],[[浄文#P--492|浄文 P.492]],[[愚禿下#P--517|愚禿下 P.517]])
  
 
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一所懸命な状態の喩え。
 
一所懸命な状態の喩え。

2007年11月26日 (月) 23:09時点における最新版

ずねん を はらう

 頭の上についた火を払い消す。(信巻 P.217,浄文 P.492,愚禿下 P.517)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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一所懸命な状態の喩え。