操作

「梁の天子蕭王」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
1行目: 1行目:
 
りょう の てんし そうおう
 
りょう の てんし そうおう
  
 南朝梁の武帝(464-549)のこと。仏教を深く信奉した。蕭王は通常「しょうおう」と読むが、当派依用音によって「そうおう」と振る。  ([[高僧和讃#P--5871|高僧 P.587]])
+
 南朝梁の武帝(464-549)のこと。仏教を深く信奉した。蕭王は通常「しょうおう」と読むが、当派依用音によって「そうおう」と振る。  ([[高僧和讃#P--587|高僧 P.587]])
  
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2007年12月28日 (金) 22:30時点における最新版

りょう の てんし そうおう

 南朝梁の武帝(464-549)のこと。仏教を深く信奉した。蕭王は通常「しょうおう」と読むが、当派依用音によって「そうおう」と振る。  (高僧 P.587)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。