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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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 行の当体。衆生往生の因となる行そのもののこと。([[正信大意#P--1026|正信大意 P.1026]],[[持名鈔#P--1014|持名鈔 P.1014]]
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 行の当体。衆生往生の因となる行そのもののこと。([[正信大意#P--1026|正信大意 P.1026]],[[持名鈔#P--1014|持名鈔 P.1014],[[御文二#P--1122| P.1122]]]
 
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2008年1月25日 (金) 17:55時点における版

ぎょうたい

 行の当体。衆生往生の因となる行そのもののこと。(正信大意 P.1026,[[持名鈔#P--1014|持名鈔 P.1014], P.1122] )

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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