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「散乱放逸」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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   【左訓】「われらが心の散り乱れて悪(わる)きをきらはず、浄土にまゐるべしとしるべしとなり」([[正像末和讃#P--606|正像 P.606]])
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 【左訓】「散り乱る、ほしきままのこころをいふ」、【左訓】「われらが心の散り乱れて悪(わる)きをきらはず、浄土にまゐるべしとしるべしとなり」(異本) ([[正像末和讃#P--606|正像 P.606]])
  
 
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2008年2月27日 (水) 07:52時点における最新版

[さんらんほういつ]もすてられず

 【左訓】「散り乱る、ほしきままのこころをいふ」、【左訓】「われらが心の散り乱れて悪(わる)きをきらはず、浄土にまゐるべしとしるべしとなり」(異本) (正像 P.606)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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