「随形好」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ（WikiArc）』
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| − | + | 略して「好」ともいう。仏の身体に<kana>具(そな)</kana>わる大まかな特徴である相に対して、微細で見えにくい特徴のこと。<kana>[[報身]](ほうじん)</kana>の場合は、相も好も八万四千（無数）である。[[応身]]の場合は、相を三十二、好を八十とする。([[弥陀如来名号徳#P--727|名号 P.727]]、[[選択本願念仏集 (七祖)#P--1229|選択集 P.1229]]) | |
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2010年5月2日 (日) 19:11時点における版
ずいぎょうこう
略して「好」ともいう。仏の身体に
出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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