「学地」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
細 |
||
1行目: | 1行目: | ||
がくじ | がくじ | ||
− | まだ学ぶことの残っている修行中の地位。これに対し、さとりに至って学ぶべきもののない地位を無学地という。([[信巻本#P--218|信巻 P.218]]) | + | まだ学ぶことの残っている修行中の地位。これに対し、さとりに至って学ぶべきもののない地位を無学地という。([[信巻本#P--218|信巻 P.218]]、[[選択本願念仏集 (七祖)#P--1235|選択集 P.1235]]) |
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2010年5月2日 (日) 20:10時点における版
がくじ
まだ学ぶことの残っている修行中の地位。これに対し、さとりに至って学ぶべきもののない地位を無学地という。(信巻 P.218、選択集 P.1235)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。