操作

「解第一義」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

1行目: 1行目:
げだいいちぎ
 
  
  第一義すなわち最高の真理を理解すること。→ <kana>[[第一義諦]](だいいちぎたい)</kana> ([[口伝鈔#P--878|口伝鈔 P.878]]
+
 第一義諦をさとること。 →第一(だいいち)義(ぎ)諦(たい) ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1272|選択集 P.1272]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2010年4月16日 (金) 20:47時点における版

 第一義諦をさとること。 →第一(だいいち)義(ぎ)諦(たい) (選択集 P.1272)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。