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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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 阿弥陀仏の[[三十七号]]の一。 くらべもののない絶対平等のさとりを得た仏という意。([[真巻#P--363|真巻 P.363]], [[浄土和讃#P--559|浄土 P.559]])
 
 阿弥陀仏の[[三十七号]]の一。 くらべもののない絶対平等のさとりを得た仏という意。([[真巻#P--363|真巻 P.363]], [[浄土和讃#P--559|浄土 P.559]])
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 並ぶものがないほどすぐれている仏という意。 ([[讃阿弥陀仏偈 (七祖)#P--164|讃弥陀偈 P.164]])
  
 
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2010年5月11日 (火) 14:59時点における最新版

むとうどう

 阿弥陀仏の三十七号の一。 くらべもののない絶対平等のさとりを得た仏という意。(真巻 P.363, 浄土 P.559)

 並ぶものがないほどすぐれている仏という意。 (讃弥陀偈 P.164)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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