操作

「瞋毒」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

(新しいページ: 'しんどく  瞋恚(いかり)を毒に喩えていう。→瞋恚 (選択集 P.1283) {{Copyright}} ----')
 
 
1行目: 1行目:
 
しんどく
 
しんどく
  
 [[瞋恚]](いかり)を毒に喩えていう。→[[瞋恚]] ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1283|選択集 P.1283]])
+
 [[瞋恚]](いかり)を毒に喩えていう。→[[瞋恚]] ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1283|選択集 P.1283]]、[[観経疏 序分義 (七祖)#P--365|序分義 P.365]])
  
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2010年5月16日 (日) 23:34時点における最新版

しんどく

 瞋恚(いかり)を毒に喩えていう。→瞋恚 (選択集 P.1283序分義 P.365)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。