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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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そうべつ
  
 
 国土荘厳十七種のうち、第一の荘厳清浄功徳を総とし、他の十六を別という。 ([[浄土論註 (七祖)#P--123|論註 P.123]])
 
 国土荘厳十七種のうち、第一の荘厳清浄功徳を総とし、他の十六を別という。 ([[浄土論註 (七祖)#P--123|論註 P.123]])
  
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 一法句を総とし二十九種の荘厳清浄を別という。 ([[安楽集 (七祖)#P--200|安楽集 P.200]])
 
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2010年5月26日 (水) 11:58時点における版

そうべつ

 国土荘厳十七種のうち、第一の荘厳清浄功徳を総とし、他の十六を別という。 (論註 P.123)


 一法句を総とし二十九種の荘厳清浄を別という。 (安楽集 P.200)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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