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「無生の智」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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むしょうのち
  
 不生(ふしょう)(ふ)滅(めつ)の理をさとる智慧(ちえ)のこと。 →無(む)生(しょう) ([[浄土論註 (七祖)#P--126|論註 P.126]])
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 不生(ふしょう)不滅(ふめつ)の理をさとる智慧(ちえ)のこと。 →[[無生]](むしょう) ([[浄土論註 (七祖)#P--126|論註 P.126]]、[[安楽集 (七祖)#P--230|安楽集 P.230]])
  
 
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2010年5月26日 (水) 20:42時点における版

むしょうのち

 不生(ふしょう)不滅(ふめつ)の理をさとる智慧(ちえ)のこと。 →無生(むしょう) (論註 P.126安楽集 P.230)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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