操作

「道」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

11行目: 11行目:
  
 
Ⅴ (みち) 神道を指す。([[御伝鈔#P--1058|御伝鈔 P.1058]])
 
Ⅴ (みち) 神道を指す。([[御伝鈔#P--1058|御伝鈔 P.1058]])
 +
 +
Ⅵ (どう)仏道。 ([[安楽集 (七祖)#P--279|安楽集 P.279]])
 +
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2010年5月27日 (木) 21:29時点における版

どう/みち

Ⅰ (どう) さとりへの道。また、さとりのこと。(信巻 P.237,238,254, 化巻 P.407) 

Ⅱ (どう) 智慧のこと。(信巻 P.252) 

Ⅲ (どう) 仏果。仏のさとり。 (証巻 P.340, 浄文 P.482,讃弥陀偈 P.171)


Ⅳ (どう) 行の意、 (真巻 P.359)

Ⅴ (みち) 神道を指す。(御伝鈔 P.1058)

Ⅵ (どう)仏道。 (安楽集 P.279)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。