「浄心の菩薩」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
|||
(同じ利用者による、間の3版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
− | + | じょうしんのぼさつ | |
− | + | ||
− | [ | + | 八地以上の菩薩。→[[十地]] ([[証巻#P--314|証巻 P.314]]、[[浄土論_(七祖)#P--37|浄土論 P.37]]、[[安楽集 (七祖)#P--280|安楽集 P.280]]) |
− | + | ||
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2010年5月27日 (木) 21:35時点における最新版
じょうしんのぼさつ
八地以上の菩薩。→十地 (証巻 P.314、浄土論 P.37、安楽集 P.280)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。