操作

「往益」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
3行目: 3行目:
 
 浄土に往き生れるという利益。往生という利益。([[口伝鈔#P--904|口伝鈔 P.904]], [[講私記#P--1069|講私記 P.1069]]、[[観経疏 序分義 (七祖)#P--378|序分義 P.378]]、[[往生礼讃 (七祖)#P--653|礼讃 P.653]])
 
 浄土に往き生れるという利益。往生という利益。([[口伝鈔#P--904|口伝鈔 P.904]], [[講私記#P--1069|講私記 P.1069]]、[[観経疏 序分義 (七祖)#P--378|序分義 P.378]]、[[往生礼讃 (七祖)#P--653|礼讃 P.653]])
  
 往生浄土の<kana>利(り)</kana><kana>益(やく)</kana>。 ([[安楽集 (七祖)#P--185|安楽集 P.185]])
+
 往生浄土の<kana>利(り)</kana><kana>益(やく)</kana>。 ([[安楽集 (七祖)#P--185|安楽集 P.185]]、[[往生礼讃_(七祖)#P--653|往生礼讃 P.653]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2010年5月30日 (日) 20:23時点における最新版

おうやく

 浄土に往き生れるという利益。往生という利益。(口伝鈔 P.904, 講私記 P.1069序分義 P.378礼讃 P.653)

 往生浄土の()(やく)。 (安楽集 P.185往生礼讃 P.653)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。