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「正坐跏趺」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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しょうざかふ
 
しょうざかふ
  
 結跏趺坐(けっかふざ)に同じ。 足の甲を左右のももの上に置くすわり方。 ([[観経疏 定善義 (七祖)#P--427|定善義 P.427]])
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 結跏趺坐(けっかふざ)に同じ。 足の甲を左右のももの上に置くすわり方。 ([[観経疏 定善義 (七祖)#P--427|定善義 P.427]]、[[往生礼讃 (七祖)#P--703|往生礼讃 P.703]])
  
 
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2010年11月2日 (火) 11:06時点における最新版

しょうざかふ

 結跏趺坐(けっかふざ)に同じ。 足の甲を左右のももの上に置くすわり方。 (定善義 P.427往生礼讃 P.703)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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