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「諸勝の所帰の処」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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しょしょうのしょきのところ
 
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 浄土の人天の<kana>帰依(きえ)</kana><kana>処(しょ)</kana>。 阿弥陀仏のこと。 諸勝は浄土の人天を指していう。 ([[十住毘婆沙論 (七祖)#P--16|十住毘婆沙論 P.16]])
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 浄土の人天の<kana>帰依(きえ)</kana><kana>処(しょ)</kana>。 阿弥陀仏のこと。 諸勝は浄土の人天を指していう。 ([[十住毘婆沙論 (七祖)#P--16|十住毘婆沙論 P.16]]、[[往生要集上巻 (七祖)#P--860|要集 P.860]])
  
 
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2010年11月4日 (木) 00:51時点における最新版

しょしょうのしょきのところ

 浄土の人天の帰依(きえ)(しょ)。 阿弥陀仏のこと。 諸勝は浄土の人天を指していう。 (十住毘婆沙論 P.16要集 P.860)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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