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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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りしょう
 
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   衆生(しゅじょう)を利益すること。([[持名鈔#P--1012|持名鈔 P.1012]], [[御伝鈔#P--1043|御伝鈔 P.1043]])
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  <kana>衆生(しゅじょう)</kana>を<kana>利益(りやく)</kana>すること。 ([[持名鈔#P--1012|持名鈔 P.1012]], [[御伝鈔#P--1043|御伝鈔 P.1043]],[[真要鈔#P--978|真要鈔 P.978]]、[[選択本願念仏集 (七祖)#P--1207|選択本願念仏集 P.1207]]、[[往生要集上巻 (七祖)#P--868|要集 P.868]])
  
 
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2010年11月4日 (木) 14:24時点における最新版

りしょう

  衆生(しゅじょう)利益(りやく)すること。 (持名鈔 P.1012, 御伝鈔 P.1043,真要鈔 P.978選択本願念仏集 P.1207要集 P.868)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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