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「利物」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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りもつ
 
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 物は衆(しゅ)生(じょう)の意。 衆生を利(り)益(やく)すること。 ([[安楽集 (七祖)#P--277|安楽集 P.277]]、[[安楽集 (七祖)#P--278|安楽集 P.278]])
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 物は<kana>衆生(しゅじょう)</kana>の意。 衆生を<kana>利益(りやく)</kana>すること。 ([[安楽集 (七祖)#P--277|安楽集 P.277]]、[[安楽集 (七祖)#P--278|安楽集 P.278]]、[[法事讃 (七祖)#P--511|法事讃 P.511]])
  
 
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2010年11月15日 (月) 18:16時点における最新版

りもつ

 物は衆生(しゅじょう)の意。 衆生を利益(りやく)すること。 (安楽集 P.277安楽集 P.278法事讃 P.511)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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