「無慚無愧」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
細 |
||
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
むざんむぎ | むざんむぎ | ||
− | + | 罪を恥じる心([[慚愧]])がないこと。人に恥じる心もなく、天に恥じる心もないさま。([[正像末和讃#P--617|正像 P.617]]) | |
+ | |||
+ | 慚愧の心がないこと。 →[[慚愧]](ざんぎ) ([[法事讃 (七祖)#P--539|法事讃 P.539]]) | ||
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2010年11月18日 (木) 19:52時点における最新版
むざんむぎ
罪を恥じる心(慚愧)がないこと。人に恥じる心もなく、天に恥じる心もないさま。(正像 P.617)
慚愧の心がないこと。 →慚愧(ざんぎ) (法事讃 P.539)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。