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「虚融に処し」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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こゆうにしょし
 
こゆうにしょし
  
 無(む)色(しき)無形(むぎょう)であらゆる限定を超えているという意。 ([[安楽集 (七祖)#P--211|安楽集 P.211]])
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 <kana>無色無形(むしきむぎょう)</kana>であらゆる限定を超えているという意。 ([[安楽集 (七祖)#P--211|安楽集 P.211]])
  
 
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2010年11月19日 (金) 00:47時点における最新版

こゆうにしょし

 無色無形(むしきむぎょう)であらゆる限定を超えているという意。 (安楽集 P.211)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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