「十六句および一句」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 (1 版) |
細 |
||
1行目: | 1行目: | ||
− | + | 『¬論註』 では、十六句を第二量功徳から第十七一切所求満足功徳まで、一句を第一清浄(しょうじょう)功徳と解釈する。 ([[浄土論_(七祖)#P--36|浄土論 P.36]]) | |
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2011年7月9日 (土) 11:22時点における版
『¬論註』 では、十六句を第二量功徳から第十七一切所求満足功徳まで、一句を第一清浄(しょうじょう)功徳と解釈する。 (浄土論 P.36)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。