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「仏法の血脈の譜」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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ぶっぽうのけちみゃくのふ
 
ぶっぽうのけちみゃくのふ
  
 『内(ない)証(しょう)仏法(ぶっぽう)(そう)(じょう)血(けち)脈(みゃく)譜(ふ)』のこと。 一巻。 伝(でん)教(ぎょう)大師最(さい)澄(ちょう)撰。 天台(てんだい)円(えん)教(ぎょう)・密教・禅(ぜん)・菩薩戒の師資相承の系譜を示したもの。
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 『<kana>内(ない)</kana><kana>証(しょう)</kana><kana>仏法(ぶっぽう)</kana><kana>相承(そうじょう)</kana><kana>血脈(けちみゃく)</kana><kana>譜(ふ)</kana>』のこと。 一巻。 伝教大師最澄撰。 天台円教・密教・禅・菩薩戒の師資相承の系譜を示したもの。
  
 
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[[Category:巻末註]]
 
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2011年7月11日 (月) 16:39時点における最新版

ぶっぽうのけちみゃくのふ

 『(ない)(しょう)仏法(ぶっぽう)相承(そうじょう)血脈(けちみゃく)()』のこと。 一巻。 伝教大師最澄撰。 天台円教・密教・禅・菩薩戒の師資相承の系譜を示したもの。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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