操作

「口に…」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

(1 版)
(1 版)
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
1行目: 1行目:
  
くちに
+
くちに…
  
 口に教えを説いても、心は禅定(ぜんじょう)に入っているという意。 ([[往生礼讃 (七祖)#P--696|往生礼讃 P.696]])
+
 一切のものには実体がないという空(くう)の道理を口に説いても。 ([[般舟讃 (七祖)#P--779|般舟讃 P.779]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2011年8月30日 (火) 13:25時点における最新版

くちに…

 一切のものには実体がないという空(くう)の道理を口に説いても。 (般舟讃 P.779)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。