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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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きゅうしょう
 
きゅうしょう
  
 宮(きゅう)・商(しょう)・角(かく)・微(ち)・羽(う)の五音 (五種の音階) を略していったもの。 ([[浄土論註 (七祖)#P--67|論註 P.67]])
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 <kana>宮(きゅう)</kana>・<kana>商(しょう)</kana>・<kana>角(かく)</kana>・<kana>微(ち)</kana>・<kana>羽(う)</kana>の五音 (五種の音階) を略していったもの。 ([[浄土論註 (七祖)#P--67|論註 P.67]]、[[往生要集上巻 (七祖)#P--863|要集 P.863]])
  
 
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2011年9月11日 (日) 10:30時点における最新版

きゅうしょう

 (きゅう)(しょう)(かく)()()の五音 (五種の音階) を略していったもの。 (論註 P.67要集 P.863)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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