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「一切種智」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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いっさいしゅち
 
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 完全なさとりの智慧。一切の存在について平等と差別、空と有を不二一体に悟りつくす仏の智慧。([[行巻#P--198|行巻 P.198]], [[証巻#P--322|証巻 P.322]], [[真巻#P--366|真巻 P.366]], [[化巻末#P--447|化巻 P.447]])
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 完全なさとりの智慧。一切の存在について平等と差別、空と有を不二一体にさとり尽す仏の智慧。([[行巻#P--198|行巻 P.198]], [[証巻#P--322|証巻 P.322]], [[真巻#P--366|真巻 P.366]], [[化巻末#P--447|化巻 P.447]])
  
 
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2005年10月14日 (金) 19:53時点における版

いっさいしゅち

 完全なさとりの智慧。一切の存在について平等と差別、空と有を不二一体にさとり尽す仏の智慧。(行巻 P.198, 証巻 P.322, 真巻 P.366, 化巻 P.447)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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