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「中道腑臓の薬」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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ちゅうどう-ふぞうのくすり
  
 
 仏法の肝要であるところの中道の教えを、内臓の重病をなおす妙薬に喩えたもの。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1258|選択集 P.1258]])
 
 仏法の肝要であるところの中道の教えを、内臓の重病をなおす妙薬に喩えたもの。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1258|選択集 P.1258]])

2016年11月17日 (木) 12:36時点における版

ちゅうどう-ふぞうのくすり

 仏法の肝要であるところの中道の教えを、内臓の重病をなおす妙薬に喩えたもの。 (選択集 P.1258)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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