「観虚空蔵菩薩仏名経」の版間の差分

2017年10月16日 (月) 23:46時点における最新版

かんこくうぞう-ぼさつ-ぶつみょうきょう

　『観虚空蔵菩薩経』のこと｡一巻｡劉宋(りゅう-そう)の曇摩(どんま)蜜多(みった)訳｡諸仏の名や虚空蔵菩薩の名を称えることによって、罪業(ざいごう)を除滅するすることを説く｡

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

@@ 1行目: / 1行目: @@
+かんこくうぞう-ぼさつ-ぶつみょうきょう
-かんこくうぞうぼさつぶつみょうきょう
+　『観虚空蔵菩薩経』のこと｡ 一巻｡ <kana>劉宋(りゅう-そう)</kana>の<kana>曇摩(どんま)</kana><kana>蜜多(みった)</kana>訳｡ 諸仏の名や虚空蔵菩薩の名を称えることによって、<kana>罪業(ざいごう)</kana>を除滅するすることを説く｡
-　『観虚空蔵菩薩経』のこと｡ 一巻｡ 劉(りゅう)宋(そう)の曇(どん)摩(ま)蜜(みっ)多(た)訳｡ 諸仏の名や虚空蔵菩薩の名を称えることによって、罪業(ざいごう)を除滅するすることを説く｡
 {{Copyright}}
 ----
 [[Category:巻末註]]