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「仏の所住」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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ぶつのしょじゅう
 
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仏が禅定において修す慈住(じじゅう)、空住(くうじゅう)等の実践。([[大経上#P--6|大経 P.6]]) 
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普遍平等な仏の境地。普等三昧(ふとうざんまい)。大寂定(だいじゃくじょう)。([[大経上#P--8|大経 P.8]])
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[[Category:仏説無量寿経]]
 
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2017年10月24日 (火) 21:36時点における最新版

ぶつのしょじゅう

Ⅰ 仏が禅定において修す慈住(じじゅう)空住(くうじゅう)等の実践。(大経 P.6) 

Ⅱ 普遍平等な仏の境地。普等三昧(ふとうざんまい)大寂定(だいじゃくじょう)。(大経 P.8)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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