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「宝積経」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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ほうしゃくきょう
 
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『宝積経』 『大宝積経』のこと。 百二十巻。 (とう)の菩(ぼ)提(だい)流志(るし)の訳および編。 菩薩の修行や授記などに関する四十九部の大乗経典を集成したもの。
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 『宝積経』 『大宝積経』のこと。 百二十巻。 唐の<kana>[[菩提流志]](ぼだいるし)</kana>の訳および編。 菩薩の修行や授記などに関する四十九部の大乗経典を集成したもの。
  
 
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2017年10月27日 (金) 11:16時点における最新版

ほうしゃくきょう

 『宝積経』 『大宝積経』のこと。 百二十巻。 唐の菩提流志(ぼだいるし)の訳および編。 菩薩の修行や授記などに関する四十九部の大乗経典を集成したもの。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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