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きょうごう

　（7世紀後半）新羅(しらぎ)の法相宗(ほっそうしゅう)の僧。『無量寿経連義述文賛(むりょうじゅきょうれんぎじゅつもんさん)』三巻をはじめ、多くの経論の註釈を著した。　 (教巻 P.138)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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 きょうごう
-　（7世紀後半）新羅(しらぎ)の[[法相宗]])(ほっそうしゅう)の僧。『無量寿経連義述文賛(むりょうじゅきょうれんぎじゅつもんさん)』三巻をはじめ、多くの経論の註釈を著した。
+　（7世紀後半）<kana>新羅(しらぎ)</kana>の<kana>[[法相宗]])(ほっそうしゅう)</kana>の僧。『<kana>無量寿経連義述文賛(むりょうじゅきょうれんぎじゅつもんさん)</kana>』三巻をはじめ、多くの経論の註釈を著した。　 ([[教巻#P--138|教巻 P.138]])
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