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「陀羅尼集経」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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だらにじっきょう
 
だらにじっきょう
  
『陀羅尼集経』 十二巻または十三巻。 (とう)の阿地(あじ)瞿(く)多(た)訳。 諸仏菩薩の種々の陀羅尼の功(く)徳(どく)を説いたもの。
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『陀羅尼集経』 十二巻または十三巻。 唐の<kana>阿地瞿多(あじくた)</kana>訳。 諸仏菩薩の種々の[[陀羅尼]]の功徳を説いたもの。
  
 
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2017年11月8日 (水) 16:28時点における最新版

だらにじっきょう

『陀羅尼集経』 十二巻または十三巻。 唐の阿地瞿多(あじくた)訳。 諸仏菩薩の種々の陀羅尼の功徳を説いたもの。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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