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「あろりきか」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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『阿嚕力迦』
 
『阿嚕力迦』
  
『阿唎多(ありた)(ら)陀羅尼(だらに)阿嚕(あろ)力(りき)経(きょう)』のこと。 一巻。 唐(とう)の不空(ふくう)訳。 観世音菩薩の画像法やその供(く)養(よう)儀式を説いたもの。
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『<kana>阿唎多羅陀羅尼(ありたらだらに)</kana><kana>阿嚕力経(あろりききょう)</kana>』のこと。 一巻。 唐の<kana>不空(ふくう)</kana>訳。 観世音菩薩の画像法やその供養儀式を説いたもの。
  
 
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2017年11月27日 (月) 13:36時点における最新版

『阿嚕力迦』

▽ 『阿唎多羅陀羅尼(ありたらだらに)阿嚕力経(あろりききょう)』のこと。 一巻。 唐の不空(ふくう)訳。 観世音菩薩の画像法やその供養儀式を説いたもの。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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