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「四重天」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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しじゅうてん
 
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 空(くう)()(へん)(しょ)天(てん)・識(しき)無(む)辺(へん)処(しょ)天(てん)・無(む)所(しょ)有(う)処(しょ)天(てん)・非(ひ)想(そう)非(ひ)非(ひ)想(そう)処(しょ)天(てん)の四。 ([[安楽集 (七祖)#P--236|安楽集 P.236]])
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<kana>空無辺処天(くうむへんしょてん)</kana>・<kana>識無辺処天(しきむへんしょてん)</kana>・<kana>無所有処天(むしょうしょてん)</kana>・<kana>非想非非想処天(ひそうひひそうしょてん)</kana>の四。 ([[安楽集 (七祖)#P--236|安楽集 P.236]])
  
 
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2017年12月5日 (火) 02:43時点における最新版

しじゅうてん

空無辺処天(くうむへんしょてん)識無辺処天(しきむへんしょてん)無所有処天(むしょうしょてん)非想非非想処天(ひそうひひそうしょてん)の四。 (安楽集 P.236)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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