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「他利」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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りた・たり
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た-り
  
 「行巻」192頁9行以下の本文および脚註参照。ここでの菩薩は法蔵菩薩のこと。入は自利、出は利他にあたる。 ([[二門#P--548|二門 P.548]])
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 「行巻」192頁9行以下の本文および[[他利と利他|脚註]]参照。ここでの菩薩は法蔵菩薩のこと。入は自利、出は利他にあたる。 ([[二門#P--548|二門 P.548]])
  
 
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:→[[他利利他の深義]]

2017年12月30日 (土) 23:55時点における版

た-り

 「行巻」192頁9行以下の本文および脚註参照。ここでの菩薩は法蔵菩薩のこと。入は自利、出は利他にあたる。 (二門 P.548)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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他利利他の深義