「三点」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
|||
(同じ利用者による、間の1版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
− | + | さんてん | |
− | + | <ruby><rb>悉曇</rb><rp>(</rp><rt>しったん</rt><rp>)</rp></ruby>文字の「伊」字の三点。三の点が三角の形をなしているので、不縦不横の相即をあらわすとされ、法身・般若・解脱の三徳に喩える。([[化巻末#P--465|化巻 P.465]]) | |
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- | ||
+ | [[ファイル:395px-Siddham i.svg.png]] | ||
グプタ文字の形象?。誰か教えて。 | グプタ文字の形象?。誰か教えて。 |
2018年1月11日 (木) 02:26時点における最新版
さんてん
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。