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「四分律」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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しぶんりつ
 
しぶんりつ
  
 六十巻。 (こう)(しん)の仏(ぶっ)陀(だ)耶(や)舎(しゃ)訳。 法蔵(ほうぞう)部()に伝持されていた律蔵で、戒法を四部に分類する。
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 六十巻。 <kana>後秦(こうしん)</kana>の<kana>仏陀耶舎(ぶっだやしゃ)</kana>訳。 <kana>法蔵部(ほうぞうぶ)</kana>に伝持されていた律蔵で、戒法を四部に分類する。
  
 
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[http://www.archive.org/stream/kokuyakuissaiky688800uoft#page/n361/mode/2up 四分律]
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2018年2月3日 (土) 15:18時点における最新版

しぶんりつ

 六十巻。 後秦(こうしん)仏陀耶舎(ぶっだやしゃ)訳。 法蔵部(ほうぞうぶ)に伝持されていた律蔵で、戒法を四部に分類する。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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四分律