「定光如来」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 (1 版) |
|||
6行目: | 6行目: | ||
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- | ||
+ | :→[[燃灯]] | ||
+ | :→[[錠光如来]] | ||
+ | |||
+ | |||
[[Category:巻末註]] | [[Category:巻末註]] |
2018年3月17日 (土) 20:47時点における版
じょうこうにょらい
梵語ディーパンカラ・タターガタ (Dīpaſkara-tathāgata) の漢訳。 錠光仏とも書き、燃灯(ねんとう)仏ともいう。 過去世に出現して、釈迦菩薩 (釈尊の前生) に未来には成(じょう)仏(ぶつ)すると予言した仏。
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。