「むねとして」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
3行目: | 3行目: | ||
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- | ||
+ | 国宝本には、 | ||
+ | :聖道門のひとはみな | ||
+ | : 自力の心をむねとせり | ||
+ | : 他力不思議にいりぬれば | ||
+ | : 義なきを義とすと信知せり | ||
+ | とある。 |
2019年5月2日 (木) 14:22時点における最新版
根本としているが。(正像 P.609)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
国宝本には、
- 聖道門のひとはみな
- 自力の心をむねとせり
- 他力不思議にいりぬれば
- 義なきを義とすと信知せり
とある。